これから社労士試験の勉強をはじめたい!
そんなときにごうかく社労士基本テキストが気になった人もいるのではないでしょうか?
社労士基本テキストは956ページもある網羅性のあるテキストになっています。
この記事ではごうかく社労士基本テキストの評判をまとめました。
ごうかく社労士基本テキストの評判
ツイッターにあるごうかく社労士基本テキストの評判をまとめました。
とりあえず3時間は勉強できたー
ケータイ社労士3週目終わったし、
今から4週目するか、過去問ランドか迷うなぁ…そして、ごうかく社労士のテキストがいい感じやった☺️
字が大きいし2色ずりだから見やすい✨良き❗️ pic.twitter.com/N5RVFSra8X— 幸◎R6社労士受験 (@tn7kp) November 9, 2022
やっっっと、2023年のテキスト買えました。本屋さん4軒ハシゴして…「ごうかく社労士基本テキスト」を選びました。吟味するのに必死で、気付いたら1時間半経ってた…
⬇︎決め手は
①2色刷り
②制度趣旨の説明あり
③索引あり
テキストを信じて、しっかり基礎を固めます。#社労士試験— dama ✎2023社労士独学 (@DGoodliving) November 3, 2022
社労士受験生にオススメの新刊。
『ごうかく社労士基本問題集〈2021年版〉―過去&予想』
秋保 雅男 監修
労務経理ゼミナール 著
定価:3,740円(税込)先日刊行された基本テキストとともに徹底活用して、ぜひ2021年の合格を勝ち取りましょう!#社労士試験 pic.twitter.com/qWD8uMyZR6
— Tanabe Kazumasa/田邉一正(出版社で書籍編集をしている人) (@kazuta19481013) November 25, 2020
ごうかく社労士基本テキストの特徴
ごうかく社労士基本テキストの特徴は以下のとおりです。
・ボリュームのあるテキスト
・過去問を分析して頻出事項を網羅している
1冊のテキストをやりこみたい人はボリュームのあるごうかく社労士基本テキストを考えておきたいですね。
まとめ
これから社労士試験の勉強をはじめる人はまずは基本テキストとして、ごうかく社労士テキストを本屋で試し読みしてみるのもよさそうですね。